2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

音楽バトン

Professorさんから今度は音楽バトンが回ってきましたよ。RPGとは関係ないんですけど、一応ご回答ー。 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 だいたい2GBくらい:外付けHD買ってきた当初は嬉しがってどんどん入れてたんですけど、いまは飽きて放置中。 …

RPGバトン

友若さん(id:rtomowaka)からRPGバトンが回ってきたので回答してみました。 しかし、バトンを渡す5人……。僕も知り合いの人、みんなmixiで日記書いてるな。どないしょ。 所有しているTRPGの数 わかんない。たくさん。しかも、未プレイの方が断然多い。この前…

折れた魔剣

折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))作者: ポール・アンダースン,関口幸男出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/06/09メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (36件) を見る 『折れた魔剣/ハヤカワ文庫 SF』読了ー。 実は最近、年…

クトゥルフ・ダークエイジ顛末 その3

放置しっぱなしのクトゥルフ・ダークエイジ・プレイリポート。永久放置プレイの危機を脱してここに復活。 復活を遂げた騎士ローランド。かつての救い主の復活にわき返る村。ローランドは村の司祭マルティンとともにグロースロイツへ向かったという。 一泊し…

少年が喰われる日

山々に囲まれた村。 村の外を知らずに少年は育った。 厳しい自然に囲まれた中での暮らしは、少年を引き絞った弓のように鍛え上げた。 畑仕事でも森の狩りでも、少年は大人顔負けの働きをした。 そして、それが少年をお館様の目に止まらせることになったのだ…

ネタとしての儀式

オーストラリア先住民のウイラジュリ族は、成人の日に突如として現れる一群の男たちによって、少年を母親の元から連れ去さる儀式をおこなうそうです。 連れ去られた少年は神によって食い尽くされると信じているため、母親と少年は激しい恐怖を体験することに…

クトゥルフ・ダークエイジ顛末 その2

前回の『クトゥルフ・ダークエイジ』の続きですよ。 肩ならしっぽい前半部から、いよいよ事件の真相へと近づいていきます。 【プレイヤーキャラクター】 自由騎士 グントベルト3世 騎士道馬鹿一代男。 家令 セバスチャン 脳筋の主人を操る黒幕的従者。 司教…